オトシブミ
なんだかあまりに写真が悪くて、更新する気力が萎える。
つい機械のせいにしたくなり、新しいカメラを買おうかとも思ってしまう。
でも今使っているシリーズ、約5年間になるがマニュアルすらろくに読んだことがない。
反省
ということで、ピンボケ画像をお許しください。
年に一度これに出会うと無病息災が保証される(訳がない!)イタヤハマキチョッキリを見るために、松園に日参している。
月曜日に出かけた観察会では今まで見たことのないオトシブミを教わった。
エゴノツルクビオトシブミ。
そのフォルムが魅力的で、あこがれていた。
カシルリオトシブミは名前だけ聞いて、東北にはいないものと思っていた。
約3mm。小さい!
お馴染みセモンジンガサハムシのきらめきには感動と喜びを感じる。
今までの図鑑の隙間をついて次々発行している文一総合出版の最新号はこれ↓
愛読しているイッカク通信の安田さんが書いている。
早速購入。
はあ・・・。
すごい!の一言。
この文一のハンドブック、お手頃の値段もあって、ふらふら買っちゃうんだよね。
現在自制しつつ5冊。